糖芸菓子

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ジャンル別 歴史 主菓子 干菓子 菓子器関連 好み菓子



季節別  7月  
歴史
祇園祭
ぎおんまつり
京都の夏の風物詩。

主菓子 岩もる水
いわもるみず
錆のある草色に染めて煮た葛を岩に、白い部分を水に見立てたもの。本葛を使用すると透明で、青味が涼しそうである。
裏千家十二代 円能斎好。

  天の川
あまのがわ

  梶の葉
かじのは

  葛焼
くづやき
吉野葛に餡粉と砂糖を合わせて煮き、無造作に鍋で杓子切りとしたものを鉄板で押さえ、両面に焼目をつけた茶味あるもの。
武者小路千家七代 直斎好。

  木の間の瀧
このまのたき

  稚児ちょうちん
ちごちょうちん

  星の影
ほしのかげ

  星の光
ほしのひかり

  藻の花
ものはな
白の葛皮を用い、青色の餡玉を三方から包んだもの。
裏千家十三代 淡々斎好。
北海道のマリモにちなんで好まれたようにも思われる。思い出深い好み菓子である。

  水牡丹
みずぼたん

  深山の雪
みやまのゆき

  若鮎
わかあゆ

干菓子 沢潟
おもだか

  糸巻
いとまき

 
うず

  蜻蛉
かげろう

  かえで

  清流
せいりゅう

  聚楽
じゅらく


  睡蓮
すいれん

  竹結び
たけむすび

  千鳥
ちどり

  巴・木瓜
ともえ・きうり

  夏の露
なつのつゆ

  蓮池
はすいけ

  水面
みなも

参考文献:『茶菓子の話』(淡交社)、『カラー 京都の菓子』(淡交社)。すべて鈴木宗康先生著


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